さく井工事20180719

さて、井戸工事開始から4週間目に突入し、
途中トラブルもありましたが、
ついに工事も終盤に差し掛かってまいりました。

こちらの地層は、
粘土層 → 砂利層 → 粘土層
という具合に折り重なっていまして、
取水できる砂利層を目指して掘り進めていくわけですが、
深層に砂利層の深さをどの程度確保出来ているかにより、
確保出来る水量と水質が異なってきます。

さく井工事20180719001

深層に向かえば向かう程、
一般的に確保水量は多くなり、また良質な水が得られる傾向にあります。
工事予算との相談ではありますので、
どの程度まで掘り進めることが最適かは、
井戸水の使用用途により異なります。

さく井工事20180719002
↑粘土層を掘削中の青粘土

さく井工事20180719003
↑掘削粘土は一旦乾燥させてから廃棄します

地層の状況は見えないことと、
地層の重なりははるか昔からの自然の歴史でもありますので、
掘削の際の状況判断は大変難しいところではあります。

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