さく井工事20180703

さて、井戸工事開始から1週間程経過しましたが、
ここで問題が発生しました。

先日据えた機械(パーカッション工法)では、
800kg程の重量のある掘削ビットを上下動させることにより、
地層を突き崩していました。
しかし地層部に大きな岩が多く埋まっていることが分かり、
その影響が大きく、
真っ直ぐに掘削を進めることが出来なくなりました。


↑実際に地中に埋まっていた岩

そこで、機械を総入れ替えし、
ロータリー工法へ変更することにより、
ビットを回転させ少しずつ岩を砕いて掘り進めることになりました。

さく井工事20180703001
さく井工事20180703002
さく井工事20180703003
さく井工事20180703004

<動画再生時には音声が流れますので、音量にご注意ください>

現在もこのあたりの地域には採石場がありまして、
実際にこちらの井戸掘削の農地でも昔は採石をしていた可能性があるのではということでした。
完了までの工期はやや遅れてしまいますが、
岩盤層がそれほど深くはないことを願い、
少しずつ掘り進めていくことになります。

地層の状況は見えないだけに、
いざ掘削を開始してみないと分からないことも多く、
なかなか工事はスムーズには進んでいかないですね。

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