フリースクールと農業

本日の話題はブルーベリーのお話からは少しそれますが、、

以前私が放浪時代にフィリピン語学留学をしていた時から注目をしていたある学校があります。
それはフィリピンにある日本人向けのフリースクールで、
とても簡単に説明しますと、
主に武道で心身を鍛え、英語習得をしながら
集団生活を送り、
いわゆる不登校となった子供たちを海外(フィリピン)で教育するという学校になります。

そこで生活をする子供たちは、
それまでうまくいかなかった日本から離れ、
生活環境と言語を劇的に変えて、
フィリピンの陽気な人柄と温暖な気候に支えられながら生活をする。

英語も習得出来ますし、
何より日本という狭い世界・環境だけが人生のすべてではないと教えてもらえる良い機会であり、
指導指針やカリキュラムをはじめとして
そのとても素晴らしい取り組みに感動を覚えたことを記憶しています。

しかしながら
真相は分かりませんが、今回以下のような事件が発生した模様で、
とても残念でなりません。

http://www.ph-inside.com/news/board.php?board=news03&command=body&no=459&

このようにいわゆる引きこもりになるのは
子供も大人も全く同じです。
現在の日本の働き方に合わないという方は、
かなり多いのではないでしょうか。
ビジネスにおいては成長・拡大させていかないと衰退していくということは分かるのですが、
前年比増収増益を確実に達成させるのが当たり前といった風潮は、
仕事を日々行っていく上で息苦しさを感じてなりません。
賃金上昇は微々たるもの、重い空気感での仕事、
のしかかるプレッシャーも感じながらの目標達成必達。

そういった意味でも農業という一つの働き方は
上述のフリースクールのような役割の一旦を担うかたちとなり、
今後より注目される存在となっていくことを私自身とても期待しています。

人と会社に向き合うことに疲れたら、
植物と向き合いながら働くことも悪くありません。
農業は心が疲れた方には相性が良いかもわかりません。
ご多分に漏れずに私もその一人でした。
土に触れるというのは
マインドフルネスの一種としての効果も期待でき、
人気の職種になること間違いなし!
と私は感じています。

ブルーベリーの木

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