書籍【実践事例でわかる獣害対策の新提案 地域の力で農作物を守る】のご紹介

害獣対策、
ブルーベリーに留まらず、
農業を営む方にとってすべての方が懸念されているのは勿論、
趣味で畑などを営んでいる方にとっても、
避けては通れない内容となっています。

猪や猿、鹿などはいわゆる害獣と呼ばれていますが、
こちらの本では、このような作物を食べる動物たちの目線に立ってまず考えることからが
対策のスタートだと語られています。

内容を一部紹介しますと、
ただ柵や電柵を設置するということではなく、
しっかりと周囲の環境を整える、
例えば周辺の草刈を行い管理し、
人間動物双方から見通しの良いように動物に人間が住んでいることを周知されることや、
また、最終手段として使用される檻に設置するエサは他の作物と比較しても
美味しそうで見落とらない新鮮なものを用意したりと、
このような対策する上での基本的な考え方を学ぶことが出来ます。

実践事例でわかる獣害対策の新提案 地域の力で農作物を守る

最新の全国の対策内容を事例を交えて記載されており、
どの事例もそのまま適用出来る内容ばかりです。
動物と共存(住み分けをする)を目的とした対策は、
考え方含めてあるべき姿だと感じました。

また、国や地域の市町村や農家や地域の非農家の方々が一丸となって、
対策を行う重要さを理解しましたし、
非農家の方を含めて参加するすべての方にメリットのある対策内容であるからこそ
大変な作業も地域の皆で継続できるのだと、
大変勉強になりました。

実践事例でわかる獣害対策の新提案 地域の力で農作物を守る

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