外国人、単純労働に門戸、建設や農業、25年に50万人超

外国人労働者受け入れ策の新たな原案が明らかになった。
今月(2018年6月)、政府にまとめられるいわゆる骨太の方針に明記される内容で、
今後の基本指針となるものである。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO31103490Z20C18A5MM8000/

これまで外国人の受け入れに関しては、
・高度な専門知識を持つ方、
・技能実習生、
という枠組み内に留めてきたが、今後は
2019年4月に建設、農業、宿泊、介護、造船業の5分野を対象として、
「特定技能評価試験」(仮称)を新設し、合格すれば就労資格を得られる。
さらに外国人就労の門戸を広げるという内容となる。

なお、求められる日本語能力は
日本語能力試験の「N4」の日本語能力が基準となるが、
建設と農業にいたっては「N4まで求めない」として、
かなり甘い基準となる。

建設と農業の分野の労働において、
日本語能力が曖昧でも許されるというのはどのような理論からなのかは分かりませんが、
せめて日本語の基準は「N4」程度には設定いただきたいと思う。
コミュニケーションがうまく取れないと、
雇う側と外国人の双方において誤解を招きやすく大きな問題に発展しかねないのではと思う。

すでに日本は世界で第4位の移民国家となっており、
今後はさらにその速度は加速しそうだ。

ブルーベリーの木

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